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■福祉の学習(3年)



社会福祉協議会の中西様より「福祉」についてのお話を聞きました。「世の中には、たくさんの人たちがいるよね。人はみんな違うよね、どんなところが違う。」、「年齢」「性別」「国籍」「得意なこと・不得意なこと」それと同じように一人一人目が不自由、耳が不自由などなど人は一人として同じではなく、違うんだということを 話し合いました。次に、「そういういろいろな人たちが、普段の生活を 幸せに 暮らすために どんなものがあるかな?」と問うと「音の鳴る信号機があるよ。」「車椅子でも入れるトイレがあるよ。」「エレナに 車椅子専用の駐車スペースがあったよ。」などなどたくさん出てきました。
そこで、シャンプーについているきざぎざ、ビール等に付いている点字等を画像で示し、「世の中を暮らしやすくしている物探し」を家庭での課題に位置づけました。(お子様が調べていたと思います。)
 そういう、いろいろな人たちが、普段の暮らしを不自由なく過ごせるような取組、「福祉」について、社会福祉協議会の中西さんから、お話をしていただきました。とてもわかりやすいお話でした。特に、すぐにでも私たちにできることとして「心壁を取り除く。」つまり、人の悪口を言ったり、人を区別して見たりすることが、いろいろな人が幸せに暮らすことを妨げているというお話は、子どもたちが普段の自分の生活ですぐに生かせる話でした。
 アナンダ子ども園の自分たちより年下の人ばかりではなく、高齢者や障害を持った人などとの「関わり」を考えていく学習として、一つレベルの高い学習に入ったともいえます。これからは、点字、手話、高齢者体験、車椅子体験など様々な学習をして、3学期は、高齢者福祉施設を訪問し、学習した知識を生かして、交流させたいと思っています。(3学期は、インフルエンザがはやるためなかなか高齢者施設を訪れるのは難しいのですが…。)





     


「2019/11/12up]













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